アルゼンチンタンゴスタジオ・インスピラシオンの桜子が教える大分定期レッスンのご案内です。

10月14日(月曜)
iichiko総合文化センター大練習室
16:00〜18:30

料金:2000円

場所 : 〒870-0029 大分県大分市高砂町2−33 iichiko総合文化センター 中練習室1

ドアオープンは、レッスン開始10分前です。

アルゼンチンタンゴについて語ります!

なんていうと話の入り口が広すぎて、何を話したらいいのか自分でも分からなくなってしまいそうなので、タンゴを踊る方々について話してみようと思います。

レッスンに来る方々の年齢、職業は千差万別です。
20代から70代まで、平日定時上がりの公務員もいれば、自営業の個人事業主もいます。

映画のワンシーン(たとえば「セントオブウーマン」でアル・パチーノがレストランで突然女性を誘ってタンゴを踊り始める)のような出会いなんて稀で、(私も含めて)大半の方が「映画でたまたまダンスシーンを見た」「友達に誘われた」こんな些細なきっかけでタンゴの世界へ足を踏み入れます。

中には「ダンスをしたことがない」どころか、「運動経験もない」といった人も少なくありません。「姿勢」「歩き方」「アブラッソ(タンゴのホールド)の組み方」、こうした基礎をひとつずつ覚えることで、次第に「即興の芸術」を自分の力で作り出せるようになるのです。

こんなことを言ってしまえば(しかも仮にもダンサーとして生計を立てている身でありながら)「タンゴを冒涜してる」と怒られるかもしれませんが、タンゴは、誰にでも踊れます。少し強引な言い方かもしれません。

しかし、「じゃあ今からブレイクダンスやってみて」と言われても、あんな首がもげそうな危ういモーション、やろうと思って突然やれるものではありません。

一方でタンゴは音楽を聴き、目の前の相手の手を取り、歩く。これだけで成立します。 一曲の中で、言葉を使わず、体の動きを通して相手とコミュニケーションを取る。

組んだ相手によってアブラッソ(ホールド)の質感が違えば、体格、身長、風格、何もかもが変わる。その中で、その人としか踊ることのできない一曲を即興で作り出す。誰にでもできるとは、つまりそういうこと(難しいと思うか、面白いと思うかは、人それぞれです)。

だからこそ、地域、国境すらも超えて世界中で踊られるポピュラーなダンスになっていったのでしょう。

「出張だったから寄ってみた」「今度日本に遊びに行くんだけど、どこのタンゴパーティがおすすめ?」こんな会話が日常茶飯事に飛び交います。

話が長くなってしまいました。

うまくまとめることはできませんでしたが、タンゴの世界ってこんな感じです。最後に、「セントオブウーマン」の、私のお気に入りのセリフで終わりにしたいと思います。

No mistakes in the tango, not like life. It’s simple. That’s what makes the tango so great. If you make a mistake, get all tangled up, just tango on.

「人生と違って、タンゴには失敗なんてないのさ。いたってシンプル。だからタンゴはすごいんだ。もし間違えて足がもつれても、ただ踊り続ければいいんだ」

著者:大分インストラクター担当:桜子

定期的に大分へ通いますので、ぜひとも、初心者の方、経験者のみなさま、はじめは不安なこともあるかもしれませんが、先ずはお気軽にお越しください。

レッスンには動きやすい服装と底が滑りやすい室内ばき、または靴下でもOK!
カジュアルな装いでお越しください。

レッスンの受講のご予約は不要です。

連絡先
桜子
TEL:080-5258-8802
メール:sakurako.inspi@gmail.com
お電話の受付時間は、平日12:00〜20:00となります。